会場:大阪長居
予選ラウンド 門倉 真人 (経2) 1233 14位 塚本 廉之 (法2) 1229 16位 谷口 浩隆 (経3) 1227 18位 以上予選通過 田口 北斗 (文2) 1119 塚本・谷口は決勝トーナメント1回戦敗退。 門倉(右の写真中央)は勝ち進み、準決勝で青山(近大:元全日チャンピオン)を破り、決勝戦進出。シドニー五輪・今アジア大会代表の近大濱野選手を111vs 110の1点差で下し、昨年秋のインカレフィールドに続くビックタイトル獲得。太田監督の優勝以来21年ぶりの快挙達成。昨年東西対抗で1309点で優勝して以来、実力を出しきれず苦しみましたが、大会直前の射の改善が実を結び悲願の優勝を果たしました。11月の全日本に向け更なるレベルアップを狙っています。 (試合結果の詳細はOB通信をご覧下さい)